dcWORKSの組織・体制について

こんにちは!

dcWORKSでクリエイティブユニットとシステムユニットのマネージャーをしているあきおです。
私は採用も担当しているのですが、候補者のみなさまから質問の多い事柄について、このブログ上で紹介していきたいと思っています。

今回は弊社の組織体制などについてご紹介します。

弊社の組織は図にするとこんな感じです。

組織図

私はこの中のクリエイティブユニットとシステムユニットのマネージャーを兼務しています。

クリエイティブユニットはディレクター、デザイナーが所属しています。
システムユニットは3チームに分かれていて、各チームごとに担当クライアントが異なります。

◆各チームのリーダー紹介

ひろしチームのリーダー:ひろし
心の広いこと海の如し。仏のひろしとあきおの中で勝手に呼んでいる。
お客様との関係構築に長けている。

3%チームのリーダー:3%
元社交ダンサー。社長の次に声がでかい。
脅威のスピードでリーダーにのぼりつめた。

めぐチームのリーダー:めぐ
海外でプレーしていた元サッカー選手。笑顔が可愛い。
コミュニケーション能力と整理して伝える力がピカイチ。

これらのチームがどのように案件に携わっていくのか、簡単にではありますが、新規クライアントの場合と既存クライアントの場合の2パターンに分けてご紹介します。

◆新規クライアントの場合

案件の内容と各チームのリソース状況を加味し、まずは提案を担当するメンバーをアサインします。
ディレクター1名、エンジニア2名(メイン担当と経験浅めのサポート担当)となることが多いです。
経験浅めのサポート担当を含める意図は、該当メンバーの経験のためです。
経験を積むことで成長を促します。
提案が通ったのち、クリエイティブユニットからディレクターとデザイナーを、システムユニットの提案を担当したチームからエンジニアをそれぞれアサインし、案件チームを作り担当していくことになります。

◆既存クライアントの場合

既にお付き合いのある会社様から追加の案件があった場合には、担当チーム内でリソース調整がなされ、案件へのアサインがされます。
リソースが足りない場合は、他チームから要員サポートをうける場合もあります。


新規でも既存でも共通になりますが、メンバーのアサインについては弊社のMVVをベースに案件規模・難易度と、アサインするメンバーの今もっている能力と今後成長していきたい方向性を踏まえ、リーダーが主体となって体制を構築していきます。


MVVをベースにというのは、
お客様にはお客さまの期待を超えるものづくりができるように
アサインされるメンバーにはTry to Challengeができるように
ということを常に念頭において体制構築しています。

今回は弊社の組織についてご紹介しました。
次回は新人教育や研修制度などについて紹介できればと思います。

お楽しみに!

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