社員インタビュー vol.11 〜18年目の強者エンジニアにインタビュー〜
こんにちは! dcWORKSでエンジニアをしているレンレンです。
みなさんにもっとdcWORKSのことを知ってもらいたいということで、社員インタビューを行っていきたいと思います!
第11回の今回は、dcWORKSに入って18年目という最古参のエンジニア、ともちさんにインタビュー。
dcWORKSに入社したきっかけや、dcWORKSでどういう業務をしているのか、今までにどんな経験をしてきたのか、色々と聞いてみました!
dcWORKSの社史とも言える貴重なお話が聞ける、又とない機会にワクワクが止まりません。
レンレン:
こんにちは、ともちさん。今日はインタビューよろしくお願いします。
ともち:
こちらこそ、よろしくお願いします。

今のポジションや業務内容について
レンレン:
dcWORKS歴18年の最古参エンジニアへのインタビューということで、ちょっと緊張しています。
早速ですが、今、どんな業務に就いているのか、聞かせていただけますか?
ともち:
今の立場は、業務的にはシステムエンジニアとなっています。案件によってはプロジェクトのリーダーをしています。
それ以外に、自社事業のプログラミングスクール、EngineersGateでは講師もしています。
レンレン:
さすが、幅広い活動で大活躍ですね!
これまでに携わった案件の思い出
レンレン:
ともちさんは、dcWORKSの在籍年数が18年ということですが、これまで携わった案件の概要を駆け足でいいので紹介していただけますか?
ともち:
はい。dcWORKSに入ってすぐは、EDIという電子商取引の変換プログラムの開発に入っていました。
プロジェクト全体で参加しているメンバーが数百人という規模でした。
バッチ処理のテスターとして加わったのですが、10人ぐらいのチームで、JAVAをやってました。なんやかんやで1年ぐらいやったかなあ。
それから、某銀行系ATMの案件。
複数社が参加している案件で、チーム規模も大きすぎて何人が携わっているのか分からないレベル。
システム自体もデータの持ち方が複雑で、おかげで複雑なSQLに強くなりました(笑)。
あとは、某飲料メーカーの自販機と連携するサービスの案件。
初期のベース設計から入っていて、サーバーサイドのメンバーとしてアサインされました。
フレームワークの設計と実装を担当して、その後Androidの方にジョインして、Spotifyとの連携部分を作ってました。
DBを一から設計していくということで、命名ルールなど、細部の設計の大事さを学んだプロジェクトです。
大変だった経験でいうと、社内システムのECサイトがあります。
鉄道写真を販売するサイトだったんですが、インフラ担当で、AWSが出始めの頃に利用して、構築したんですが、自前で用意する部分もあったりして、どういう設計にすればいいのか苦戦しました。
問題が起きたら解決するためにいろいろ調べまくって、とにかく手を動かして学んでいったという感じです。
レンレン:
18年の経験は、伊達じゃありませんね、お腹いっぱいになっちゃいました。
ともち:
まだまだありますよ(笑)
お返事.netのガラケー向けサイトの構築案件とか…。
レンレン:
まだまだ聞きたいですが時間の制限もあるので、そろそろ次の質問に移らさせてもらいます(笑)

dcWORKSに入るまでの経験について
レンレン:
dcWORKSに参加することになるまでのお話を聞かせください。
ともち:
僕は、商業高校のシステム関係の学科を卒業して、社会人になったんですが、最初は汎用機に対して、コマンドを叩いて帳票を出したり、データのバックアップをしたりする会社に入社しました。
エンジニアが作ったバッチ処理を流すなどはありましたが、プログラムを書くことはありませんでした。
何か作るというよりは、作業中心の業務でした。
3年ぐらい勤めて、自分の行きたい方向性を見失い、フリーターになりました。
アルバイトを3つぐらい掛け持ちしながら過ごす日々が2年ほど続いていた後半から、資格の学校に通ってITパスポートの勉強も始めました。
プログラムが書けたら、カッコいいだろうなと思って(笑)。収入も上げたかったですし…。
ちょうどその頃、高校時代にアルバイトをしていた割烹料理店のオーナーとたまたま会って、dcWORKS代表のフジタさんの話になったんです。
フジタさんとは高校時代から親しくて、バイト先も一緒でした。
彼が今はシステム会社の社長をやっていると聞いて、システムの勉強してるから雇ってという世間話からトントン拍子でdcWORKSにジョインすることになりました。
最初はフジタさんと二人だけの会社でエンジニアの実務経験もない、何をやるかもよく分かってないという状態だったんです。
フジタさんから『独習JAVA』のテキストを渡されて、土日に直接研修をしてもらうというようなことを1年ぐらい続けていました。平日は通常業務をしながらね…。
レンレン:
フリーター時代に続いてハードワークの日々が続いたんですね。
ともち:
そのうちに社員は4人になり少数精鋭でやっていました。
手掛けている案件が大規模案件ということもあり、ナレッジをため込んで次に生かすということを繰り返していました。
長期の案件がないので、色々なナレッジをどんどん蓄えていきました。
それが会社の仕組みとなるように考えていたので、貢献できてたと思います。
どういう案件に入っても適応できるのがdcWORKSの強みとなるように、言語などサーバーサイドでも見えないところを察する能力の育成を意識してきたつもりです。
エンジニアの範囲にとどまらないような仕事ができるのがdcWORKSのエンジニアだ、となるように。
レンレン:
今に続く、dcWORKSのエンジニア育成ですね。
dcWORKSに向いているのはどんな人?
レンレン:
やはり、そういう人がdcWORKSに向いているのでしょうか?
ともち:
昔は人が少ない分、なんでもできる人というのが強かった。
今は人数も増えてきていて、さらにサービスを大きく展開するために役割分担などもできてきているから、自分の強みを活かしてアピールしていける人が向いているんじゃないかなと思います。
オールラウンダーより、得意分野を持つスペシャリストですね。
新しく入ってきた人も最初の3年間ぐらいはわからないことも多いだろうから、いろいろ吸収していきつつその後は自分の得意分野を磨いて、尖らせていくのがいいんじゃないかなと思います。
あと、最近はエンジニアスキルだけじゃなく、マネジメントなどの分野にも視野を広げた方がいい気がしています。
レンレン:
なるほど、dcWORKSの昔を知ってるともちさんならではのアドバイスですね!
今日はどうもありがとうございました。
ともち:
こちらこそ、ありがとうございました。
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